3児のパパ。一生学び。

仕事、お金、読書、生活について

平凡まで届かない印刷営業マンのお話

これはある印刷会社の営業職として働いている男の話です。

今在籍している会社は印刷現場のオペレーターとして入社したのですが、8年前に営業職へ転向。

 

現在は会社の営業部門の1つに所属。3人のチームのリーダーとして働いている。8年営業をやっているがあまりぱっとしない。言うなら、「金なし、コネなし、キャリアなし」三重奏を体現している。特にお金については「最近ほぼ貯金なしとなった」と言って嘆いている。 また上司には常々「自分は営業の才能ないんで」と公言してしまっているほど営業下手の残念さ。

 

また先見の明の無さも致命的で、印刷業界は年々インターネット広告との仁義なき戦いで、広告宣伝費の予算減少のるため年々規模が縮小しており、斜陽産業と言われている中、印刷会社で働いており、表してしまっております。

 こんな男をチームリーダーとして雇用しているその会社は太っ腹だ。

 

一流の営業マンは年間売上1億以上、一人前の営業マンは最低給料の3ヶ月分と言われるが。。

営業マンとして営業のビジネス書を何冊か読みましたが、概ね年間の売上が1億以上野方が一流ビジネスマンとして本を出されています。

そしてこれもよく聞くのですが、一人前の営業マンの目安は給料の3ヶ月分売上をあげることとあります。例えば年収400万だったら年間で1200万円自社の商品を売れば及第点というところだろうか?

 

対してその男はどうだろう?

営業職を約8年やり商品を売っているが現在までの累計売上は約2億4000万円。1年あたりの売上は約3000万円。一流と言われる年間1億円にはあと3倍以上売上を上げなければならずその展望は無い模様。

 

また年間3000万円ということで、及第点の売上1200万円は超えているが、実際はいくら儲かっているかが重要。印刷業界の平均からすると、機械の減価償却や土地代などもありますので、年間3000万円の売上で、何とか及第点というところではないでしょうか?

 

売上的にも何とか3000万円なのでギリギリ平凡というところ。所属の会社ではもっと売り上げている営業もいるようだ。

 

 

8年間営業職をやってますが自身も持って営業をやってる方すごいと思います。

営業になって8年ですが、未だに営業職というものに手応えを感じたことが無い様子。。

以下その営業の独白

 

営業の極意はよく「商品が売れる瞬間に立ち会うこと」と言いますが、本当にその通りだと思います。よくクライアントに訪問しろ!と言われるのは、商品が売れる瞬間を探る、または立ち会う為だと思います。

 

しかしそれも一面でしかなく、会社が定期的に売れる商品を持ち、競合より商品の優位性があり、尚かつ十分利益が取れる商品であることが前提にあります。ただ自分が所属している印刷業界は超レッドオーシャンなのでこの条件をなかなか達成することができません。「これだと利益が取れません」と折衝しても「それなら他の会社で」と言われる業界です。厳しい!!どの業界も同じだと思いますが。。

 

これから印刷業界目指すなら

大日本印刷凸版印刷入社を目指すべし。この2社で印刷業界の総売上を8割り稼ぎあげている。3位以下は全て中小と思ってそれなら他の業界を目指すべき。

または日本にこの会社しかできない!って技術を持つ会社を探そう。

 

読書が好きだから本を作る仕事に携わりたい!という人は編集社、出版社を目指しましょう。

 

以上

 

そんなこんなで、思いっきり私の話ですが、仕事はしっかりやりますので、今後も末長く頑張っていきたいと思います。